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認証紙を使用することにより、違法伐採や管理されていない森林からの木材を使用していないことを明確にでき、差別化を図れます。
また、平成18年4月にグリーン購入法が改正され、政府や地方公共団体などが木材、木材製品を調達する際には、合法性・持続可能性が証明された製品を調達することになりました。FSC森林認証制度はこれらの証明方法の一つとして奨められています。政府がこのような導入をしたことにより、市場でも適切に管理された木材・木材製品の需要増加が予想されます。

再生紙のイメージ変化
漂白剤や添加物の増量による余分なCo2や廃棄物の発生により、100%古紙のもつ環境への負荷が問題になっています。
そこで、資源の有効利用として行われている古紙の再利用の割合を70%にとどめ、森の再生を意図する森林認証パルプを30%配合した環境バランス紙が徐々に利用され始めています。それは100%古紙の持つ欠点を改善し、またフレッシュパルプを付加することにより古紙の再利用による劣化を防ぐ役割も果たしています。
FSC(Forest Stewardship Council)は適切な森林管理の為に経済・社会・環境のバランスを評価・認証していく制度のひとつとして、1993年に創設されました。
FSCは、基準・指標・ラベルの取り扱いにおいて高い水準にあり、高い信頼性が保たれます。また、世界的にも評価の厳しい、環境保護団体WWF(世界自然保護基金)に、支持されている認証です。
森林認証ラベルとは、持続可能な森林経営がなされている森林から切り出された木材に貼られているラベルのことです。切り出された木材だけでなく、それを加工した製品にも同じラベルが貼られているため、消費者は容易に判断、選択することが出来ます。
FM認証制度とは、森が健全かどうか、たとえば無制限な不法伐採などされず、健全な形で管理、維持されているかどうか、多種多様な生物が生息できる環境を保っているかどうか。森で働く労働者の雇用状況が健全で安全に配慮されているか、また、その森林に昔から生活している人々がいる場合は、その人々の権利を守っているかどうか等を世界的基準で審査(FM認証)し、その森から生産される木材や炭などに認証マークを付けて他と区別する制度である。

CoC認証制度とは、納品における製造、加工、流通の全ての工程が対象となりその工程のうち一カ所でもCoC認証を取得していない場合は、その製品にはFSCロゴマークを付けることはできません。故に、製品にFSCのロゴマークがついていれば、適切に管理された森林からの木材を使い、適切に管理された工程において生産された製品であることの証となります。

FSC認証ロゴマークは「この認証マークの付いた製品を使うことで、世界の森が健全に保たれ、地球環境を守ることにつながる」ということがストレートに消費者に伝わるラベルといえます。
おすすめ商品
森林認証ロゴマーク入り
サイズ:126×126×28mm
105φグラシン窓付
用紙:調和のとれた環境対応紙OKプリンス上質
「エコハーモニー」(王子製紙)使用
※古紙パルプ70%と森林認証パルプとのミックス品
(eco info 環境文言入り)
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