燃やす・埋めるという処分の仕方は、誰でもできる一番原始的な方法です。でもこれからの課題は、モノをリサイクルして使うこと。
近代化、オートメ化、大量生産、大量消費、大量廃棄・・・その先にあったのが現実です。地球温暖化などの環境破壊は、全て今まで私たち人間がやってきたことのツケなのです。今、私たちはそのツケを返していく方法を見つけなくてはいけません。個人でできることには限りがありますが、大切なことはみんなが日常生活の中で少しずつ行動を起していくこと。そして、その一つが「リサイクル活動」。
現在、業務用のパッケージにはリサイクル性が義務付けられています。求められていることは、消費者が簡単にリサイクルできるかどうか。以前は重量物のパッケージは木箱が主流でしたが、今では簡単にリサイクルできる硬質段ボールなどに変わってきているのです。外箱から内側の詰め物まで、100%紙製のパッケージが使われています。このような、リサイクルしやすい構造、材質のパッケージを提供することが、生産者における義務なのです。